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呉屋 守將 金秀グル−プ会長

森が目覚める。

何もかもが静止しているかのような緑濃い、ヤンバルのあした。
風が梢をかすかに揺らし
どこからともなく、ひとつ、ふたつ鳥たちの歌声が聴こえてくるのみ。
僅かな芝の湿り気を足もとに感じながら
朝霧の中をコ−スの奥へ視線をおくる。
穏やかな日差しがグリ−ンを照らし出す。
ドライバ−の快音とともに
ヤンバルの森に至福の時を刻もうじゃないか。